出版時(shí)間:2010/7/25 出版社:こぶし書房 作者:福本和夫
內(nèi)容概要
スターリン型理論が跳梁する以前の1992‐24年、ヨーロッパ留學(xué)中にマルクス主義の核心に觸れた福本は、史的唯物論の再構(gòu)成に挑み、階級(jí)意識(shí)形成の論理をわがものとして、マルクス主義の俗流化に抗した理論活動(dòng)を開始。世界的にきわめて高い水準(zhǔn)を持つ日本マルクス主義不滅の金字塔。
作者簡介
福本 和夫(ふくもと かずお、1894年(明治27年)7月4日 - 1983年(昭和58年)11月16日)は日本のマルクス主義思想家?経済學(xué)者?科學(xué)技術(shù)史家?思想史家。戦前期の日本共産黨(第二次共産黨)の幹部となり、その理論的指導(dǎo)者として活躍した。當(dāng)時(shí)の筆名は「北條一雄」(出身地の下北條村にちなむ)。
圖書封面
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