出版時間:2009年04月 出版社:郁朋社 作者:重見法樹
內容概要
本の內容
日本人の精神構造を表象する浮世絵と俳句という二つの蕓術が融合することで、日本文化の根っこに當る日本人の集団意識にかかわる価値意識?美意識等の「かくれた形象」=「日本人の顔」に迫る。
目次
浮世の絵図と俳句とのアンサンブルから見えてくる日本人の顔
新年
冬
春
夏
秋
作者簡介
重見 法樹(シゲミ ツネキ)
1929年愛媛県北條市生まれ。北豫中學校45回卒業(yè)。愛媛師範卒業(yè)、愛媛大學研究生(2年)哲學専攻修了。東洋大學文學部社會學科卒業(yè)。現在、子ども學の研究家として研究のかたわら登校拒否の子どもと家庭への援助活動を展開中。第42回読売教育賞受賞。第16回日本標準教育賞受賞。第2回東京都教職員互助會教育振興助成賞受賞
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