映畫渡世 マキノ雅弘自伝 地の巻

出版時(shí)間:2002-9  出版社:平凡社  作者:マキノ雅弘  
Tag標(biāo)簽:無(wú)  

內(nèi)容概要

東寶の『次郎長(zhǎng)三國(guó)志』シリーズから東映の『日本俠客伝』シリーズへと、“任俠映畫”ブームをつくったマキノ雅弘(正博)。“日本映畫の父”マキノ省三の長(zhǎng)男として生れ、『浪人街第一話?美しき獲物』『崇禪寺馬場(chǎng)』『蹴合鶏』、そして『首の座』と、いわゆるベストテン映畫の監(jiān)督として華々しいスタートを飾りながら、その後は職人監(jiān)督に徹してひたすら映畫という渡世の底辺に生きて來(lái)たのは、何故か—。怒濤の青春遊俠篇を描く前篇「天の巻」に次いで、本書「地の巻」では、戦中?戦後の混亂期から、新しい映像革命の可能性に挑みつつある現(xiàn)在までの風(fēng)雲(yún)殘俠篇を描く。
傑作時(shí)代劇を撮り続けた昭和の天才監(jiān)督?マキノ雅弘が痛快な「活動(dòng)屋人生」を語(yǔ)った伝説的自伝。25年振りの復(fù)刊。本巻は風(fēng)雲(yún)殘俠篇。

書籍目錄

第1章 結(jié)婚
第2章 職人気質(zhì)
第3章 戦時(shí)下の映畫渡世
第4章 阿片の國(guó)の映畫人
第5章 松竹京都時(shí)代
第6章 敗戦直後のドサクサ
第7章 傷だらけの男
第8章 再起
第9章 次郎長(zhǎng)三國(guó)志
第10章 兄と弟
第11章 河原乞食とやくざの唄
第12章 映畫界のサンチョ?パンサ

圖書封面

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