アジア史概説

出版時(shí)間:1987/02  出版社:中央公論新社  作者:宮崎 市定  
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內(nèi)容概要

東アジアの漢文明、西アジアのイスラム?ペルシア文明、インドのサンスクリット文明、そして日本文明等、異質(zhì)文明が交通という紐帯によって結(jié)びつき、相互に競(jìng)い、かつ補(bǔ)いあいながら発展してきたアジアの遠(yuǎn)大な歴史を解き明かし、人類全體の真の歴史を発見する。

作者簡(jiǎn)介

1901~95。長(zhǎng)野県飯山市に生まれる。京都大學(xué)文學(xué)部東洋史學(xué)科卒。京都大學(xué)教授。専攻は中國(guó)の社會(huì)?経済?制度史。パリ、ハーバード、ハンブルク、ルールの各大學(xué)に客員教授として招かれる。1989年、文化功労者に顕彰される(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

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