出版時(shí)間:2007-9 出版社:角川書店 作者:銀色夏生
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內(nèi)容概要
嫌うことも心惹かれることもエネルギーだから、そう感じることによって何を得ているのか、その感情がどういう意味を持つのかをいつも考えてしまう。感情は自分の輪郭を教えてくれる。今ここにいる意味をいつも問い続けていたい、真剣辛口エッセイ。
作者簡介
銀色 夏生(ぎんいろ なつを)は、日本の女性詩人、隨筆家、寫真家。宮崎県えびの市出身。 1982年より作詞を始め、のちに本の制作に専念する。1989年には、歌手を公募し、イメージアルバム『Balance』(CBSソニー)をリリースした。
著書で使用している寫真?イラストも自ら手がけている。また、詩だけではなく、創(chuàng)作の物語なども執(zhí)筆している。
圖書封面
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